カテゴリ:資産運用( 2 )

投資の部屋を開設

今日、投資の部屋を開設しました。

2000年に発売され話題になった、ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん」を最近読みました。
今までは、資産運用の必要性は感じていましたが、この本を読んである意味人生観が変りました。
「何かをする」、「何かを持つ」ではなく「どんな人間になる」かが重要だという事。

現在の教育制度では、お金に関する教育というのが全く行われていないが為に、成績優秀にもかかわらず、かならずしも経済的な成功を収める事ができない人たちがたくさんいます。

この本を読んでお金に関する知識の重要性を強く感じました。
私は、このままで一生終わりたくはないのです。

そんな思いを投資の部屋に反映させていきたいと思います。
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by tys76 | 2006-10-08 16:28 | 資産運用

預貯金のリスク

パーシャルオーナーというバリュー投資サイトを見ていて、預貯金にリスクがあると言うことが書かれていました。

今までの日本では一般的に資産形成の一番手段は預貯金でした。
それは今も変っていません。

しかし、預貯金にはリスクがある。それはインフレです。
インフレになると物価上昇が発生し、貨幣価値が下がります。
つまり、今まで100円で変えていたものが1000円になってしまうという事です。
しかし、100円は今も昔も100円で、決して1000円にはなりません。

昔は1万円は非常に大金でした。今でいう100万円くらいでしょうか?(適当)
しかし、1万円という現金で持っていた場合、今でも1万円は1万円です。

こういった事が今後も展開される事が懸念されます。
懸念材料の最たるものは、国家財政の負債です。今や700兆円を超えたでしょうか?
この借金の解消にはインフレが一番手っ取り早い方法のようです。

仮に物価が10倍になると、貨幣価値が10分の1になりますので、借金の額は700兆円と変りませんが、実質的には10分の1の70兆円に減っている事になります。
そうすると借金返済額は少額になりますので、簡単に返済できるようになりますね。

しかし、その悪影響が預貯金に出ることになります。
金額は変りませんが、貨幣価値が下がりますので、現金で持っておく(預けている)と資産価値が減少することになります。
例えば今1000万円もっていて預金しておきます。
今なら、1000万円のフェラーリを買うことが出来ます。
インフレが起きて、物価が10倍になったとします。
すると、フェラーリを買おうと思っても1億円必要になり、1000万円ではインフレ前に100万円だった軽自動車しか買えなくなってしまいます。

預貯金に預けておく限り、インフレが起こっても1000万円が1億円になることはないのです。
1000万円はいつまでたっても1000万円なのです。(利息は除きます)

資産運用としては価値に変換しておく事がこれから重要になってくると、パーシャルオーナーというバリュー投資サイトではいっています。

価値はその時代の値段がつきますので、いつまでたっても1000万円ということはないのです。
自分の資産価値を守る為、株式や不動産といった資産運用が必要になってくるようです。
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by tys76 | 2006-03-04 13:12 | 資産運用