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ETCを攻略しよう!!

6月から土日休み勤務となり、自由に休みを取れない身になってしまいました。
レース翌日は常に休みを取っていたのですが、ざんねんながらそれもできなくなりそう。
レース会場への往復は常に下道を宣言してまいりましたが、さすがに帰りは高速道路を使用しなければ厳しい状態になりそうです。

そこで、こんなエマージェンシー用に導入していたETCを遂に本格利用する時がやってきたようです。(今まではHバイパス(250円)/Y新道(200円)でしか使ってませんでした。)

実は昨年末に終了した前払い制度にも飛び込みで申込をしていたので、すでに8000円分の無料走行券を手にしていたんです。
現在の残りは5万550円。
まだただで有料道路を利用していたんですね。

さあ、この5万550円を大事に使用するためにも、是非ともETCの割引制度を旨く利用して節約に励みたいと思います。

ETCの割引は主に以下の3つがあります。
1.深夜割引午前0時~4時までに高速道をを走行していれば料金が30%割引
2.早朝夜間割引22時~翌午前6時の間に東京・大阪近郊区間を少なくとも1区間走行し、かつ、1回の走行距離が100km以内であれば50%割引
 ※22時~翌午前6時の間にETCゲートを通過する必要があります。
3.通勤割引午前6時~9時もしくは午後5時~8時の間に東京・大阪近郊以外を1回の走行距離が100km以内であれば50%割引
 ※対象時間内にETCゲートを通過する必要があり、かつ午前・午後それぞれ最初の1回限り適用。

料金と距離の計算にはハイウェイナビゲータを使用します。

まず、今回の攻略対象はMC第6戦川西大会の帰りです。
六日町~鶴ヶ島間をシミュレーションしたいと思います。
通常の料金:4,250円/距離:157.3km ※深夜割引適用時:3,000円

まず、深夜割引は時間の都合で使えません。
では、通勤割引、早朝夜間割引を使えるか検討していきます。
関越道の大都市近郊区間は『練馬IC~東松山IC』間になりますので、鶴ヶ島ICは東松山ICより1つ東京側なので早朝夜間割引の適用区間と判断できます。

【1】通勤割引を適用させる場合
六日町から通勤割引を最大限に利用可能なICは高崎ICです。
・六日町~高崎・・・通常料金:3,150円/距離:99.9km(距離ぎりぎり一杯です。本当に大丈夫かな?心配だったらその前の前橋ICなら安心)
→午後5時~8時の間に六日町ICもしくは高崎ICのETCゲートを通過すれば通勤割引が適用されるはずです。
通勤割引だと1,600円になります。

【2】早朝夜間割引を適用させる場合
鶴ヶ島まで100km以内のICは沼田ICです。
・沼田~鶴ヶ島・・・通常料金:2,700円/距離;96.2km
→午後10時~翌午前6時の間に沼田ICもしくは鶴ヶ島ICのETCゲートを通貨すれば早朝夜間割引が適用されるはずです。
早朝夜間割引だと1,350円になります。

【3】通勤割引、早朝夜間割引の両方が適用できた場合
通勤割引は【1】の通り、六日町~高崎を適用できます。 ※1,600円
早朝夜間割引は、そのまま高崎ICから乗り直し、鶴ヶ島ICまで行けば適用されます。
・高崎~鶴ヶ島・・・通常料金:1,700円/距離:57.4km
(高崎~鶴ヶ島が通常料金でも合計3,300円ですので、10分時間を掛けるだけ(高崎ICで降り乗りするだけ)で950円お得になりますね)
早朝夜間割引だと850円になります。
よって1,600円+850円で合計2,450円となり、1,800円もお得になります。


すごいお得に見えたそこのあなた!!金額だけに目を奪われてしまってはいませんか??
絶対に時間の制限があることを忘れないで下さい!!

時間を節約して、料金を抑える最善と思われる方法は以下の通りです。
(1)通勤割引適用時間内に六日町ICのETCゲートを通過すること
・そうすれば高崎ICは何時になっても問題ありません。
(2)早朝夜間割引適用時間内に鶴ヶ島ICのETCゲートを通過すること
・そうすれば高崎ICのETCゲート通過時間は何時になっても問題ありません。

以上の2つを守れば1,800円の恩恵を受ける事ができます。(はずです)
(1,800円は大きいですね。おいしいご飯が食べれておつりがきます。)

帰りの高速は眠たくなるものです。途中で寝て時間調整して安くなるなら御の字です。

次回も機会がありましたらいろいろ検討してみたいと思います。
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by tys76 | 2006-06-10 10:04 | ETC